BOOCSダイエットの方法

BOOCSダイエットと呼ばれる革新的なダイエット方法があるのですが、聞いたことがあるでしょうか。BOOCSとは、Brain Oriented Obesity Control Systemの略で、脳指向型肥満調節システムという意味です。BOOCSダイエットは、九州大学名誉教授の藤野武彦先生によって考案されたダイエット方法で、食べたいものを好きなだけ食べてもよいと言います。それで本当に効果があるのかと思ってしまいますが、このダイエット方法は、「脳の疲労」の解消がダイエットの成功につながるという発想から生まれたそうです。1日1回自分の満足する食事をすることで、脳を癒すことになるというわけです。BOOCSダイエットの具体的な方法ですが、朝・昼・晩のうちの1日1回は、心からおいしいと思うものを食べることです。食べたくてたまらない食品も我慢せずに食べることができますし、アルコールもかまいません。原則として和食中心の食事にして、体に良い食材と食品を食べましょう。洋食や中華料理などが食べたい場合は、晩ご飯のときにします。おいしい料理が必要となるので、一点豪華主義のダイエット方法とも言えますが、満腹感よりも満足感を味わうことができ、ストレスも解消できそうです。

黒砂糖について

BOOCSダイエットの朝・昼・晩の食事の仕方ですが、基本的に朝は水分中心にしてください。緑茶や紅茶、味噌汁、コーヒーなど、満足するまで何杯飲んでもOKです。紅茶やコーヒー、ココアには黒砂糖や蜂蜜を入れて飲んでください。そして昼食は、おにぎり2個とスープ、リンゴなど、軽食で済ませましょう。お米の方がパンよりも腹持ちが良いので、パン類よりご飯を食べることをお勧めします。そして晩御飯は、おいしいもの、食べたいものを我慢せずに満足するまで食べるだけです。心地よさを追求して、脳疲労を解消しましょう。間食がしたい場合は、黒砂糖を食べたりリンゴを食べると良いと思います。スイーツが食べたいならば、夕食後に食べるようにしてください。このBOOCSダイエットに必要なものは黒砂糖だけなので手軽に始められると思います。被験者の約95%がダイエットに成功し、リバウンドもなく生活習慣病予防にもなるというBOOCSダイエットですが、このように誰でも簡単に試すことができるダイエット方法となっています。

BOOCSダイエットの効果

BOOCSダイエットは、1日1回、食べたいものを好きなだけ食べるというダイエット方法で、あれこれと我慢しないといいけないこともないので、楽しくダイエットできると思います。太っている人には運動が嫌いな方も多いと思いますが、BOOCSダイエットでは運動したくなければ、しなくても別にかまいません。もちろん、運動をまったくしないより、少しでも歩いたりストレッチをしたりして体を動かした方が体重の減少も早いと思います。BOOCSダイエットは、ミネラルやカルシウム・鉄分が豊富な、砂糖の中で一番カロリーが低い黒砂糖を主役とします。糖分ですから、甘いものが食べたい時や間食をしたいときにはもってこいです。BOOCSダイエットの効果は、肌の調子や便通が良くなったり、現代人に増えているうつ病にも効果があると言われています。ストレス解消・脳疲労の解消にはさまざまな効果があるということでしょうか。BOOCSダイエットで注意することとしては、お腹一杯で満腹なのに食べ続けてしまうと、余計に食欲が抑えられなくなることです。詳しくは、藤野武彦先生の書籍や、簡単レシピ満載のBOOCSダイエットメニューの本なども出ているので、メタボリックシンドローム予防としても一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

Copyright © 2008 BOOCSダイエットの方法と効果