カラーコンタクトとは?

カラーコンタクトレンズのことで、コンタクトレンズに赤、黒、白、紫、青、緑といった色が入ったカラーのコンタクトレンズのことです。中島美嘉さんがカラーコンタクトをつけていますが、このカラーコンタクトは若い人から注目を集めていてオシャレの一環で茶色や青のコンタクトレンズなどが人気のようです。
カラーコンタクトには、度ありの物もあり乱視用カラーコンタクトもあります。さらに使い捨てができるカラーコンタクトもありますので気分に合わせてブラック、バイオレット、チバビジョン、レッド、ブルー、エンジェルなどのカラーコンタクトレンズを使い分けするとオシャレかもしれません。
時には、黒のカラーコンタクトで瞳を大きく見せてお人形さんのように・・・またある時は、ブルーのカラーコンタクトを使ってフランス人のように・・・さらにある時は、茶色のコンタクトでアメリカ人のように変身するのも気分が変わって楽しいかもしれませんね。またコスプレのときはカラーコンタクトがあるとさらにコスプレ度アップですね。

カラーコンタクトレンズについて

一般的なカラーコンタクトは、黒目の部分のさらに中心部(瞳孔)には色は付いていませんので、装着しても視界に色はついていません。透明レンズと同じです。
BC(ベースカーブ)とは、「曲率半径」といって、コンタクトのカーブの度合が、きついかゆるいかということを表すための数値のことです。カーブがゆるいほどBCの数字が大きくなります。人それぞれ目の表面のカーブの度合いにも個人差があります。目の表面のカーブとコンタクトレンズのカーブを合わせないと、レンズがずれたり、はりついたり、見え方が悪くなったりと、色々な弊害が出ることがありますので、眼科で、目の表面のカーブを測定し、最適なカーブを選んでもらい、合っているかどうか検査をするわけです。カラーコンタクトの場合、BCはほとんど1種類しかありません。例えばスーパーサイズは「8.5」、ビック&ハイパーは「8.6」ですが、ソフトコンタクトでやわらかいため、大半の方の眼に合うように作られております。ただ、中にはフィッティング等の関係でどうしても合わない方もいらっしゃいますので事前に眼科で、検査をされてから使用されることをお勧めします。
DIAとはコンタクトレンズの透明部分を含む端から端までの直径のことです。人の黒目の直径は平均11.5〜12.5mmくらいですので、コンタクトレンズはそれよりも大きく13.5〜14.5mmくらいになります。ほとんどのカラーコンタクトはDIAは1種類しかありませんのでご注文の際に選択することはありません。尚、「着色径」とは文字通り着色された部分の直径になりますが、DIAが曲面測定(レンズがお碗形の状態で計測したもの)であるのに対し、着色径は平面測定(レンズを平らに伸ばした状態で測定したもの)の直径になります。

カラコンのトラブル

視力補正を目的としない、おしゃれ用のカラーコンタクトレンズを使用したために、角膜剥離で入院する、といった事故が相次いでいる。日本における度の入っていないカラーコンタクトレンズは医療機器に該当しない。薬事法規制の対象外のために販売に規制はなく、量販店やネット通販などで広く売られている。カラコンは10数年前から知られるようになったが、始めのうちはブルーやブラウンが主流で、服装に合わせたり、エキゾティックな瞳にして「異性にもてたい」ということで買う人が多かった。ここ1、2年は人気モデルの影響もあり、「デカ目を手に入れる」「黒目を大きくより愛らしく」などのキャッチフレーズで販売され、売れ行きは急上昇なのだという。経済産業省によると、度の入っていないカラコンの製品事故の報告は前々からあったが、報告数は少なく、また、法的な規制がないため、注意喚起を呼びかける程度だったのだという。ところが、ここ1、2年で事故の報告が急増し、同省とNITE、厚労省が07年10月29日に「視力補正を目指したカラーコンタクトレンズ調査委員会」を発足。07年度中に規制を含めたこれからの方向性を決める考えなのだという。
カラーコンタクトで失明した人もいます。オークランド在住の24歳の男性がノベリティのカラーコンタクトレンズを使用したことが原因で角膜に細菌が入り、その後、治療を受けたものの失明した事を受け、コンタクトレンズの利用に対し、より厳しい規制を求める声が高まっている。失明した男性は、ノベリティ カラーコンタクトレンズを使用する前まではコンタクトレンズや眼鏡を使用しない健全な視覚を持っていた。彼は、ノベリティ カラーコンタクトレンズを遊びで3日間連続で利用した後、病院に行ったが、すでに角膜が傷つけられており、治療を受けたものの失明した。Cornea and Contact Lens Societyの代表、眼科医のTrevorGray氏によると通常の処方箋を必要とするコンタクトレンズを購入するためには正しい情報、使用方法を医師たちから受けるように法律で定められているが、ノベリティ カラーコンタクトレンズのようなファッション コンタクトレンズには、規制がないという。また、このようなファッションレンズには適切な使用法が記載されたものもあったが、記載されていないものもあった。Gray氏は、コンタクトレンズを他人と共有することは結膜炎や肝炎の感染の危険に繋がると警告している。

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